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こちらによるとラリー・ドルトンという科学者が、1秒間に100GBの情報を光通信技術により送受信できるOpto-chipと呼ばれるチップを開発したという。博士とそのチップの写真がある。
Coppermine 600Eは800MHzクロックアップできる可能性が非常に高いことで知られているが、それを800MHzにオーバークロックしたベンチスコアと、CuleronことCeleron2 533MHzを100 x 8 の800MHzにオーバークロックした結果がほぼ同等という記事がこちらにある。L2の等速が効果的に効いたためとおもわれる。 しかしゲーム系ベンチではやはりFSBの関係で、Pentium3にある程度の差がつけられてしまうようだが、Culeron 533MHzは低価格でなかなか遊べるCPUには間違いないようだ。
GeForce256のアナウンスは1999年8月31日に行われたのだが、それからやく6ヶ月後の4月25日にnVIDIAはニューチップであるNV15を世界に紹介するという。こちらから。
久々にBITBOYSのGlaze 3Dのリポートがこちらに掲載されている。 BITBOYSのエンジニアは"我々のEDRAM技術が競争相手のチップ計画を変える"と予言している。BITBOYSは死んではいなかった。
Spitfireのサンプルは5月から6月出荷に向けて、すでにリリースされている。
AMD760を使ったAsusのマザーボードが紹介されている。こちら。しかもSocket A
こちらにALIとSiSのAthlon用チップセット情報が掲載されている。
AMDの会長兼最高経営責任者であるW.Jサンダース(よく見かけるあのおじいさん)によると、CopperベースのAthlon(K8)のサンプル出荷が始まったという。また、2001年暮れまでに、2GHzで稼動する32ビット、64ビットの互換性があるSledgehammer(K8)のリリースを予定していると述べた。こちら。
こちらのサイトにSpitefireとThunderbardの最新ニュースが掲載されている。それによると。
こちらによると、MatroxのMillennium G400シリーズが富士通のCAD/CAM用ワークステーション用のグラフィックスカードに選ばれたという。G200の頃から評判のよかった強力な画質とデュアルモニター対応が選定理由のようである。
こちらからInternetExplorer5.5最新betaがダウンロードできる。(日本語) NetscapeNavigator6.0はこちら。
Samsung Electronicsは1.6GHzAlphaを今年中に出荷するという。64ビットプロセッサにはIntelのIteniumがあるが、Samsungは現在、0.13ミクロンのプロセス技術で新チップに着手計画中であるらしい。こちら。
CirrusLogic社はハイスピードCD-RWをアナウンスした。書き込み速度16倍速、読み込み速度48倍速。こちら。 CR3480。インターフェースはATAPIで第2四半期ころの出荷予定だという。
なかなか、面白いスクリーンセーバーがこちらからダウンロードできる。Winampと組み合わせて使うことも出来るようだ。 詳細はマニュアルを。
Intelのチップセット計画について、最近のロードマップによると、この第2四半期にリリース予定のIntelチップセットにはLockport、Easton,、Wichita、Yampai、Baton Rougeがあるという。
これがApril Foolの続きでないことを願う。こちらにAMD版CeleronことSpitfireのベンチマーク紹介されている。(Spitfireに失礼か?)なおベンチマークソフトの一つにはSSEに最適化された(3DNow!には最適化されていない)SysMark2000を利用していることに注意していただきたい。
LeadtekからWinFast GeForce 256 Rev.Bが登場。 こちら。とにかくオーバークロックに特化しており、記事レベルで350MHz(6ns)で動作している。よく冷えてくれそうな金色のヒートシンクが目立つ。
こちらにVoodoo5 5500の詳細が掲載されている。インタビュー形式。
来週の水曜日にもNetscape 6.0が登場しそうだ。こちら。
TYANから新マザーボード。こちら。DualCPU対応でチップセットは443GXを使用。
こちらにi840デュアルマザーボード、MegatrendのMegaDualが紹介されている。4GBのSDRAM、オンボードで10/100MbitLANとUltra160M SCSI、PCIは6本あり、2つが64BIT/66MHzで動作する。また、AGP PROを搭載している。どうやら、SDRAMを利用することにより少なからず発生するMRHエラーを基盤デザインを8層にすることにより克服したようだ。確かにすばらしいマザーだが、価格は未定となっており、8層基盤を利用したMegaDualは価格もかなりハイエンドだと思われる。
こちらに1GHzデュアル成功例が掲載されている。利用したCPUはFC-PGA866MHzのようで、ソケット@スロット変換機(Sloket)を利用している。SloketはIwill Slocket2で、Pentium3デュアル用に改造を施している。こちら。カードの改造方法も掲載されているがハードルは高いかもしれない。
非常にうそ臭いこちらの写真をみていただきたい。GeForceにGPUが二つ付いている。
Dual S370マザーボードが紹介されている。逆輸入という形になるがこちらを見ていただきたい。MSIのMS-6321、ATA100コントローラが搭載され、さらに、IEEE1394もオンボードで搭載されている。Apollo Pro133A、PCI:5、DIMMSlot:4。
こちらのインタビュー記事によると、将来的に3dfxのRampageコアにはGigaPixelの技術が採用されることになるという。また、GigaPixelの獲得によって製品出荷サイクルをnVIDIA並みに早めること可能になるとも語っている。(nVIDIAの製品出荷サイクルはおよそ6ヶ月)
VIA Apollo Pro133A仕様のAOpen AX64 Pro(DualBIOS)のレビューはこちら。
Spitfire情報。Spitfire(700MHz=1000ロット単価で$175)はSoketAと呼ばれるインターフェースを利用するが、既存のK7用マザーでも利用が可能になりそうだ。こちらによると、AMDはSoketタイプのCPUをSlotタイプに変換できるカードを用意しているという。(FC-PGAからSlot1に変換できるコンバータカードのようなもの) Winstone 2000
Quake III Arena
Unreal Tournament
Athlon700(L2:512KB)に比較してSpitfire700(L2:128KB)のゲームスコアが優れている理由はL2オンダイによる効果と思われる。Athlon700のL2キャッシュクロックは350MHzであるが、対するSpitfireは700MHz等速である。オンダイキャッシュが効果を発揮したと思われる。
こちらのWebサイトのトップにある写真をみていただきたい。AsusのGeForce2ボードが掲載されている。しかもよーくみるとなんとソケットシステムを持っている。このソケットシステムはsocket 0104というようで、予想ではあるが、NV15は将来的にアップグレード可能なシステムになるかもしれない。(nVIDIAからの公式な意見はまだない。)
うわーーー!!いんちきくさい。ぜひこちらのPicをみていただきたい。D502iの上でなんとQuake3が動いている。 ははは・・・。 AprilFool
こちらによると、今Dell(米国Number1PCメーカー)が低コストデスクトップPCのためにAMDから10000個のSpitfireチップを購入するための交渉をしているという。
ソースによると今年の第2四半期にS440GE2(Glen Echo)チップセットにはUltra160標準搭載のHudsonまたはByrdと呼ばれるボード構造の利用を予定しているという。
がせネタかもしれない。どうやら4月1日、3dfxはnVIDIAを買収したようだ。それでもnVIDIA製品の今後の出荷はなくなることはないという。 技術提携だけかもしれない。詳しくは情報が入りしだい報告したい。もしこの話が事実なら将来的にどのような製品が出荷されるのか、気になるところである。
こちらに3DfxのRampageについての短い文章がある。興味深い文を抜粋してみたい。どうやらRampageと共に利用される、コードネームSageと呼ばれるT&LユニットはRampageチップから分離されているという。つまり、T&LユニットとRampageを組み合わせて使うことになるようだ。 |
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